2011年8月10日水曜日

タッチ人形 営業中!

Posted by Google プレイス仙台キャンペーン事務局 Hisaya

Googleプレイス仙台営業中!では、携帯電話でタッチするだけで、簡単におみせにクチコミが残せる試みを仙台で展開中です。


琉球cafeぐすく


ビストロ・ココット

これは、NFC ( FeLica ) の機能を利用したもので、FeLica 機能がついた携帯電話でタッチ人形が持っている看板にタッチするだけで簡単におみせのクチコミや評価を残せるようになっています。
更にクチコミや評価をすると、おみせを探している時にそれらの情報を元に好みにあった新しいおみせをオススメしてくれます。

また、携帯電話でパソコンでご利用の Google アカウントと同じアカウントでサインインをしておくと、クチコミや評価をパソコンでも共有できます。

仙台では約 60 件のおみせにタッチ人形が 8 月末までいます。
この地図にタッチ人形がいるおみせを表示しています。お近くにお寄りの際は是非タッチしてコメントを残してみて下さい。


より大きな地図で タッチ人形のいるおみせ を表示





2011年8月9日火曜日

仙台の横丁代表格「壱弐参(いろは)横丁」

Posted by 関口幸希子

Google プレイス仙台キャンペーンブログでは、仙台で若手起業家やサラリーマン、OL、学生などが世代や業種を超えて集える自由な「アジト」を運営し、新たな価値やニュースの創造を促進・サポートを行っているNPOファイブブリッジ様にご協力頂き、仙台から様々な情報をお伝えしていきます。

今回は、関口幸希子様に仙台の横丁代表格「壱弐参(いろは)横丁」てついてご寄稿頂きました。




青葉通りと南町通りをつなぐアーケード「サンモール一番町」からひょいと横道へ。壱弐参(いろは)横丁の愛称で呼ばれる2本の通りには、100店ほどがひしめきあうように軒を連ねています。仙台にいくつかある横丁の中ではエリアが広く、中には焼き鳥屋さんに韓国料理、イタリアンに居酒屋あり、バーあり、カフェもあり。洋服や雑貨のお店も数多くバラエティー豊か。年代問わず楽しめる、新旧入り混じったごちゃまぜ感が何とも魅力です。
通りに屋根があるため、昼間でも薄暗いのですが、それがまた路地裏に迷い込んだワクワク感を誘います。最近は、レトロブームもあって、仙台を舞台にした伊坂幸太郎さん原作の映画のロケ地にもなるなど、注目を集めました。

戦後の焼け野原で自然と立ち始めた市場が、1946(昭和21)年、「仙台中央公設市場」として開設したのが始まり。「ここに来れば何でも揃う」といわれ、物資の乏しかった町と暮らしの復興を支えました。
今回の震災でも、ライフラインが復旧せずに多くの店が休む中、いろは横丁の飲食店は直後から半数近くが店を開けました。お惣菜を安く売ったり、近くの避難所におにぎりやトン汁の炊き出しをする店もありました。「できる店は、少しでもお客さんの役に立つよう店を開けるようお願いしました。互いに米を融通しあうなどお店同士で協力しあってね。ここはみんなたくましいわよ」(中央市場商業協同組合理事長の荒井美和子さん)。水の出ない間、昨秋に大学生のデザインで生まれ変わった手押しポンプのある井戸が多くの人を助けました。

さて、飲食店は、カウンター中心の店が多いので、少々入りにくいかもしれません。
でも隣の人と肩がふれるような狭い店内では、初めての人も気が付けばみんなの笑いの輪の中…なんてこともしばしばです。料金もリーズナブルなお店が多いせいか、毎日通う常連さんも多くや横丁の店をはしごするお客さんもよく見かけます。
気軽にふらりと立ち寄り、ちょっとした会話やふれあいを楽しめるのが人をひきつけているのかもしれません。通りを歩くと、そこここから今日も笑い声が響いてきます。
仙台は「緑のきれいな整った街」というイメージだとよく聞きますが、それだけではありません。一歩踏み込めば、昭和の香り漂う横丁のようなディープな場所がある。街の懐の深さと人情を感じられると思います。


より大きな地図で 仙台の横丁代表格「壱弐参(いろは)横丁」 を表示

2011年8月5日金曜日

ピンに聞いてみよう!のこと

Posted by 面白法人カヤック 瀬尾浩二郎

"仙台営業中!でかけよう。Googleプレイス" にある秘密の装置が出展されています。
先週末に仙台駅で撮影された以下の写真をご覧下さい。


これは "ピンに聞いてみよう!" という Google プレイスと Android の技術を駆使した道案内システムです。「駅にある駅周辺の地図版を Google の技術でもっと便利にできないか?」という思いつきから、今回実験的に開発されたシステムです。

操作卓のマイクに向かって店名や "ずんだ餅" など探しているキーワードを告げると、仙台駅周辺から検索されたプレイス情報が表示され、駅からの道筋を調べることができます。更にQR コードや、FeliCa に対応した携帯でタッチすることでユーザのモバイルデバイスにプレイスページを転送し、その地図をたよりにお目当ての場所に行く事ができます。


ここから専門的な話しになるのですが、技術情報を少々ご紹介致します。
左手の操作卓を空けてみましょう。


中に Android のタブレットと NFC (FeliCa) のタッチセンサーがつながれています。Android と NFC のタッチセンサーは IOIO という Android と外部デバイスをつなげる装置が使用されています。IOIO はタッチセンサーの裏側に接続されており、IOIO から USB ケーブルがタブレットにつながっています。この Android と NFC の連携システムは、グーグル株式会社 Gregor Hohpe 率いる NFC チームにより開発されました。柔軟に開発できる Android ならではの、外部デバイスを利用した事例です。

またピンも良く見てみると、、


LED で顔文字が表示されています。顔文字以外にもテキストにてメッセージを表示してくれるなど、ピンに愛着をもってもらえるようロボットのような演出をしてみました。なかなか、かわいい仕上がりになっています。

8/5 〜 8/8 の仙台七夕まつり期間中も、仙台駅ペデストリアンデッキブースにて、半屋外向けの液晶ディスプレイを使用したバージョンにて公開する予定です。ぜひ仙台に来られる方は試してみてくださいませ!

2011年8月4日木曜日

特別な夏に願いを込めて「復興と鎮魂」を祈る仙台七夕まつり

Posted by 仙台七夕まつり協賛会


仙台七夕は、古くは藩祖伊達政宗公の時代から続く伝統行事として市民に受け継がれ、今日では、日本古来の星祭りの優雅さと、飾りの豪華絢爛さを併せ持つ日本一の七夕まつりとして全国にその名を馳せております。

元々星に願いを託すお祭りである仙台七夕まつりですが、本年は「復興と鎮魂」をテーマに、仙台・宮城そして東北全体の復興を願うお祭りとして開催し、期間中も「星に願いを」という七夕の原点に立ち返った企画を多数ご用意しております。

定禅寺通グリーンベルト内には日本国内をはじめ、世界各地より届けられた短冊や折り鶴が飾り付けられるほか、仙台市内の小中学生約8万人の思いを結集した手作りの七夕飾りも掲出されます。また、WEB上からも世界中の皆さまの願いごとを集めております。

そして「七夕おまつり広場」(会場:勾当台公園市民広場)では、七夕気分を味わえる体験コーナーをご準備しています。伝統の七つ飾りを中心とした仙台七夕の手作り体験コーナーや願い短冊書きコーナー、さらに伝統芸能や音楽隊による演奏等、市民や観光客の方々に楽しんでいただくステージイベント等も実施いたしますのでご来場の際は是非お立ち寄り下さい。

これまでに、全国から励ましのお言葉など多大なるご支援を頂戴しております。それに応えるためにも七夕まつりの熱気を通して、仙台の元気な姿を全国に発信して参りたいと思います。

仙台商人の心意気を示す七夕飾りを多くの皆様に見ていただきたいと思いますので、お誘い合わせのうえ是非「仙台七夕まつり」にお越し下さい。

2011年8月3日水曜日

知域を創る市民大学「センダイ自由大学」

Posted by 「知域を創る広告会社」 株式会社創童舎 メッセージプロデューサー 野原昌之

藩政時代には「養賢堂」という藩の学問所が生まれた杜の都・仙台は、古くから学問が盛んな土地柄でした。高い教育水準を誇り、仙台藩からは、林子平、大槻玄沢、高野長英などの要人も輩出されています。

また緑と四季の彩りに満ちた街並みからは、詩人や作家も多く生まれています。「荒城の月」の作詞者である仙台出身の土井晩翠が晩年を過ごした旧邸・晩翠草堂があったり、中国の文豪の在仙時代の面影を偲ぶ魯迅の下宿があったり。島崎藤村も杜の都のみずみずしい感性にインスピレーションを得て日本近代詩の金字塔「若菜集」を残しています。仙台は、「学」と「知」と「文化」が息づく、まさに「学都」と呼ばれるに相応しい街です。

この学都・仙台の地には、市民が自由に参加できる市民大学「センダイ自由大学」があります。
地元&生活者発想キャンパスということで、様々な暮らしに根付いた「知」を得る場づくりを行っています。
例えば新しい宮城のお酒の飲み方を考える日本酒の講座、仕事帰りに気楽に体験できる落語の講座、海外で活躍されている方に新しい「知」をお聞きする国際人カフェなど多彩な市民講座を展開しています。
「学ぶ・つくる・つなぐ・育む」をテーマに、市民の皆さんの「あったらいいな」を授業にしながら、参加する人はもちろん、企業も自治体も学びながらステージアップしていくことを目指しています。

新しいネットワークづくりにも力を入れていて、「東京センダイ自由大学」を開催し、「手みやげ講座」など地元仙台の魅力を楽しみながら学んでもらおうという取り組みも始めています。

カフェであったり、横丁であったり、街のあらゆる場所がキャンパスになる「センダイ自由大学」。その活動のベースとなるのは、「芭蕉の辻」の近くのソノベビルの地下教室。仙台城下の町割の中心地だった場所であり、東西南北へ広がる道の交差する基点だった「芭蕉の辻」から、新しい街の可能性が広がっています。




赤:過去にセンダイ自由大学が開講された場所
紫:本文に登場する場所
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2011年8月2日火曜日

南染師町の歴史

Posted by 永勘染工場 永野 仁輝(まさき)

Google プレイス仙台キャンペーンブログでは、仙台で若手起業家やサラリーマン、OL、学生などが世代や業種を超えて集える自由な「アジト」を運営し、新たな価値やニュースの創造を促進・サポートを行っているNPOファイブブリッジ様にご協力頂き、仙台から様々な情報をお伝えしていきます。

今回は、永勘染工場 永野仁輝様に「南染師町の歴史」ついてご寄稿頂きました。




■南染師町の発祥
伊達政宗には、青葉山への居城移転に合わせ仕えた様々な職人衆がおりその中には染師6名が含まれおりました。当初、広瀬川のほとり霊屋下(おたまやした)にて染物の製作を行っていましたが、政宗が70年の生涯を終えると遺言により瑞鳳殿を建築、霊下屋にいた染師は七郷地区の農業用水路として作られた七郷堀の水流を利用するため集団で現在の南染師町に移り、製作を行ったのが始まりとされ現在同地域には南鍛冶町や穀町、畳屋丁、石切町など当時の生活に密着した城下町の町名が数多く残っています。

■南染師町の現在まで
大正から昭和の戦前の南染師町には染物屋が約20軒ありその他にも染め製品に関連する型屋さんや下絵屋さん、仕立屋さんなど多くの人々が住んでいましたが、戦中に営業が出来なくなり、転廃業する工場も多かったようです。戦後から高度成長期にかけ活気を取り戻したものの、現在の南染師町には戦後移った弊社を含め、染物屋が2軒残るだけとなりました。



■永勘の歴史
明治20年(1887年)
永勘染工場は染物職人だった初代永野勘兵衛が独立し元荒町(現在の仙台市青葉区一番町二丁目)辺りに開業し藍染めの半纏などを製作する。
昭和20年(1945年)
二代目永野勘之助は仙台空襲により仙台中心部が焼失の為営業拠点を現在の南染師町に移す。当時は戦後の復興にともない大工さんや左官さんなど様々な業種の作業服として半纏や帆前掛けを取り入れられた事で注文が殺到した。
三代目永野光男は飲食店の顔となる暖簾の製作の他、漁業の発展に伴い漁船の造船が盛んになり大漁旗の製作を数多く行った。また、染め職人としての技術が認められ昭和60年(1985年)に仙台市より技能功労賞を受賞。
現在四代目永野仁は自社ホームページによる染め製品の販売を導入。
南染師町から全国にのれんや手ぬぐい他各種染め製品をお届けしています。
3.11の震災一週間後3.18より地域復興・復活を願ってチャリティ前掛けの製作をしています。

■今後について
南染師町の染物屋として町名と一致する職業に就いている事は先人の染め職人たちが築き上げてきた伊達の染文化を引き継ぐ数少ない存在であります。
その染めの文化の火を消すことなく、維持発展する事がこれからも必要であると考えています。



赤:霊屋下(おたまやした)
緑:南染師町
青:永勘染工場
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2011年8月1日月曜日

第42回仙台七夕花火祭 『絆~笑顔の輪を未来へ~』

Posted by 公益社団法人 仙台青年会議所 2011年度 副理事長 茂木宏友



仙台七夕花火祭は、今年で42回目を迎える伝統の花火祭です。

今から42年前の1970年に、主催者である仙台青年会議所が、東北三大祭のひとつである仙台七夕まつり(8/6~8/8)の前夜祭として企画したのが始まりです。

当時は300発の打上花火であり、現在と比べるとささやかな花火でしたが、仙台を元気にしようという青年会議所メンバーの気概が、脈々と受け継がれ、多くの市民の皆様に仙台の夜空を彩る夏の風物詩としてお楽しみいただいております。

全国的に見ても、市街地に近い場所で幹線道路を封鎖し車道を観覧エリアとして解放するなどして、これだけの規模の花火を打ち上げる例は珍しいと思います。

今年は、東日本大震災が発生し、例年通り花火祭を開催できるかどうか危ぶまれましたが、このような年だからこそ、被災地から復興のシンボルとして花火を打ち上げたいという想いと、多くの市民からの花火を開催してほしいという声を受けて、例年通りの規模で開催を決定いたしました。

被災地の支援をしていただいた皆様への感謝し、被災地である仙台・宮城に住む人々が笑顔で復興への第一歩を踏み出すために『絆~笑顔の輪を未来へ~』をテーマに16,000発の花火を夜空に咲かせます。

主催者の青年会議所のメンバーは、地域の若手経済人の集まりで、全員が他に自身の仕事を抱えながら活動をしております。多くの市民ボランティアの皆様にも街頭募金や清掃活動にご協力いただき、また地元企業からは、運営資金の大半のご協賛をいただきながら例年開催しております。

そのように市民に親しまれ地域に根ざした花火祭ではありますが、今年は、震災の影響もあって、運営資金がまだまだ不足しております。公式ホームページにてご協賛の協力について掲載しておりますので、全国の皆様からのご支援を切にお願いしたいと思います。

日時 2011年8月5日 19:15~20:45
場所 宮城県仙台市青葉区桜ケ岡公園
主催  公益社団法人仙台青年会議所
仙台七夕花火祭公式ホームページ
http://www.sendai-jc.or.jp/hanabi2011/